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秀徹の会員システム

項目 本部会員 支部会員 オンラインクラス
対象地域 東京・神奈川・埼玉・千葉 在住者 それ以外在住(国内外問わず) どこからでも参加可能
月謝 11,000円 7,000円 3,000円
年会費 12,000円/年(+別途スポーツ保険料) 12,000円/年(+別途スポーツ保険料) なし
稽古形式 対面稽古 対面稽古 ZOOMライブ配信
提供内容
  • 高度な稽古内容
  • 会員限定動画教材・補足資料
  • 非公開の運用ノウハウ
  • 全国の稽古会場への自由な参加権
  • オンラインクラスにも参加可能
  • 高度な稽古内容
  • 会員限定動画教材・補足資料
  • 非公開の運用ノウハウ
  • 全国の稽古会場への自由な参加権
  • オンラインクラスにも参加可能
  • 見逃し配信あり
打撃稽古 本稽古終了後、希望者のみ実施 本稽古終了後、希望者のみ実施 なし

本部・支部への入会案内

入会申込は随時受け付けております!技術公開の都合上、体験参加・見学等は実施しておりません。

本部会員(東京、神奈川、埼玉、千葉、在住者) 月謝11,000円(年会費12,000円/年、別途スポーツ保険料)
支部会員(それ以外在住、国内外問わず) 月謝7,000円(年会費12,000円/年、別途スポーツ保険料)
指導内容 ■稽古会員に提供されるもの
  • 稽古会員のみに共有される、より高度な内容
  • 会員限定の動画教材・補足資料(稽古会ポータルサイト)
  • 一般公開していないレベルの運用ノウハウ
  • 全国の稽古会場への自由な参加権
これらすべてが提供されます。より深く学びたい方にとって、情報の密度と範囲が明確に異なる環境です。
もちろん、オンライン会員クラスにも参加出来ます。

打撃(パンチやキック)の練習は本稽古終了あと、希望者のみで実施します。打撃に抵抗のある方はご安心ください。

*本部/支部の区分自体は在住地域で自動決定されます(選択制ではありません)。
稽古スケジュール
会員は本部・支部を問わず全ての稽古会場に自由に参加可能
本部(東京):
水曜日 19:30-21:15 - ひばりヶ丘 誠真会館道場
金曜日 19:30-21:15 - 新宿 スタジオハイシー
日曜日 10:00-12:15 - 池袋 ピエロStudio

支部(大阪):
水曜日 19:30-21:15 - 西九条社会福祉会館

オンライン稽古(会員参加可):
木曜日 20:00-20:30 - ZOOM

※ 終了後、自由参加 of 打撃練習
※ 遅刻・早退は自由です。
※ 祝日は稽古休み / 稽古場所は変更になる場合があります
ご参加条件 18歳以上。武道歴、格闘技歴、スポーツ歴、等は一切問いません。
ご注意事項 当会で得た技術的な内容は、会の許可なく指導・開示することを固く禁じます。
稽古風景を撮影し、WEBやSNSにアップさせて頂く場合があります。ご了承下さい。 撮影NGの方はご遠慮ください。

オンラインクラス入会案内

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費用 3,000円/月 入会後半年以上経過している方は、1回 7,000円(2h)で稽古会への出稽古制度あり (年2回まで)
稽古スケジュール 原則、毎週 木曜日 20:00(30分〜45分程度) ※ 1ヶ月程度の見逃し配信あり ※ 祝祭日はお休み、また会の都合により実施曜日が変更になる場合があります。
指導内容 ZOOMによるオンラインレッスン 自宅で行える鍛錬を中心に、姿勢づくりの基本に特化した内容です。武道経験がない方でも参加可能! ・地味な基本を中心とした第一部(約20分) ・ちょっとハードな第二部(約10分)
ご参加条件 パソコン、タブレットなど ZOOMオンラインレッスンが受講可能な環境 をご用意ください。
ご注意事項 当会で得た技術的な内容については、会の許可なく会員以外に開示することを固く禁じます。 オンライン登録時には、必ず本名で登録してください。

パーソナルレッスン

実技だけでなく、座学も取り入れて深く学んでいただきます。稽古会への参加を迷っている方もぜひご参加ください!

料金 45,000円(会場費込み) 2名以上の場合は別途相談ください。
指導時間 約2時間 (座学30分程度、実技90分程度)
場所・日程 新所沢駅近辺(当方指定会場) 平日の主に火・木の11:00〜17:00で日程調整。
指導内容 秀徹の基本から学ぶ集中講義!! 打撃が苦手な方も大歓迎です!もちろん打撃中心のリクエストも受け付けています。
参加条件 武道歴、格闘技歴、スポーツ歴などは問いません。
ご注意事項 指導内容を許可なく第三者に公開することは禁止です。 ご参加費は事前振込制です。申込後のキャンセルは承れません。

秀徹について

腕を曲げたまま、押しても潰れない。

試しに、腕を90度に曲げた状態で誰かに押してもらってください。肘を曲げられる方向に、前から。普通は耐えようとして力を入れます。腕に力を込めて、肩を固めて、歯を食いしばって。

それでもある程度の力で押されれば、腕は畳まれます。当然です。曲がった腕は力学的に不利な構造だから。

ところが秀徹の身体操作を入れると、同じ曲がった腕が、同じ方向から押されても潰れなくなります。しかも、本人は腕や肩に力を入れている力感は非常に薄い。なのに、押している側には「壁を押しているみたいだ」と感じられる。

これは「リラックスすると強くなる」という話ではありません。脱力の重さとも違います。身体の内部では、明確なことが起きています。

関節トルクを増やすのではなく、必要なトルクが下がる。

従来のスポーツ科学や筋力トレーニングの発想では、「外力に負けないためには、関節を回す力に対抗するトルクを筋肉で増やせ」となります。だから筋力増強が求められます。

秀徹が追求しているのは、その逆です。

関節に必要なトルクそのものが下がる条件を作るのです。

腕で受けた力が、腕の中で止まらず、体幹を通り、骨盤を経て、足の裏から地面へ抜ける。この荷重経路が途切れずに繋がっているとき、腕の関節は支点ではなく「中継点」のようにして働きます。力は局所に溜まらず、全身構造の中を流れていく。

すると、同じ外力を受けても、肘や肩が処理しなければならないモーメントが減ります。筋力を上げたのではなく、筋力が必要になる条件そのものが変わった。だから力を入れていないのに潰れない。

しかし「潰れない」は、秀徹のゴールではない。

ここまでの話だけだと、秀徹は「頑丈な身体を作るメソッド」に聞こえるかもしれません。でも本当の目的はその先にあります。

当たる瞬間だけ、身体をひとつの道具にする。

動いている間は軽い。自由に加速でき、方向を変えられ、相手に読まれにくい。でも接触の瞬間、拳が当たる、ボールを投げる、その数十ミリ秒の窓だけ、身体全体がひとつの構造体として繋がり、体重のすべてが接触点に集中する。そしてその直後に、すぐ元の軽さに戻れる。

これが秀徹の最終目的です。
常に硬い身体ではなく、必要な瞬間にだけ硬くなり、すぐ解除できる身体。強さの正体は、硬さの量ではなく、切り替えの精度にあります。

「固めっぱなし」が弱い理由

ほとんどのスポーツ指導で「体幹を固めろ」と言われます。それ自体は間違いではない。でも「固める」を「常に硬くしておく」と解釈した瞬間に、三つのことが同時に死にます。

  • 加速が落ちる。全身を固めたまま速く動くことはできません。固めるほど内部のブレーキが増え、鈍くなります。
  • 当たりが浅くなる。打撃なら、固めたまま振ると押し込みになります。表面で長く接触するだけで、相手の深部に届かない。短く鋭い衝撃ではなく、単なる圧迫(プッシュ)になってしまいます。
  • 次が遅れる。当たった後に硬さが残ると、反動が自分の身体に滞留し、連続動作が劣化します。一発目だけ強くてもダメなんです。

秀徹の直芯は、この三つの問題を同時に解決します。「軽い→重い→軽い」の切り替えを、高い精度で行います。

この原理は、あらゆるスポーツの「接触の瞬間」に当てはまります。どの場面でも共通しているのは、「常に硬い」のではなく「瞬間だけ硬い」こと。

「直芯」——秀徹の核心にある身体原理

秀徹はこの全身の荷重経路が途切れない状態を「直芯(ちょくしん)」と呼んでいます。

直芯は、体幹の最も深い層にある筋肉群が自動的に協調し、上半身と下半身がひとつの構造体として連結された状態です。力を入れて固めることで作るのではなく、呼吸と姿勢を通じて深層筋の協調を引き出すことで成立します。

直芯が成立すると、二つのことが同時に起きます。

  • 構造としての強さ。不利な角度から力を受けても、関節が負けない。力は局所に溜まらず、全身を通って地面に抜ける。
  • 出力としての強さ。接触の瞬間に、身体全体の質量が末端に乗る。体重60kgの人が60kg分の質量で当たれる。
そしてどちらも、力を入れて固めることで作っているのではない。荷重経路が繋がった結果として、勝手に立ち上がる。だから軽い動作のまま、重い結果が出る。

稽古を続けると、身体に何が起きるか

秀徹の稽古を続けていくと、明確な変化が現れます。

まず、肩が自然に下がります。お腹の余計な緊張が消えます。これは身体の支え方が、表層の大きな筋肉から深層の筋肉へと移行した証拠です。

不利な角度から力を受けても、構造が保てるようになります。以前なら腕が畳まれていた状況で、畳まれなくなる。以前より力を使っていないのに、以前より崩れない。

そして最も重要な変化、動きが軽くなるのに、当たりが重くなります。力んでいた頃より速く動けて、力んでいた頃より相手に効く。この矛盾が矛盾でなくなったとき、直芯が機能し始めています。

秀徹が最終的に目指すもの

最終的に目指すのは、直芯の切り替えが意識しなくても起きる状態です。

普段は柔らかく軽く動ける。接触の瞬間だけ、全身が繋がって重くなる。直後に解除されて次に移れる。この一連の切り替えが、意識的なタイミング操作ではなく、身体のデフォルトとして起きる。

これは魔法ではなく、身体が本来持っている構造的な効率を引き出した結果です。

すぐに完成するものではありません。でも、続けた人の身体には、本人が驚くような変化が必ず起きます。

「自分の身体って、こんなことができたのか」
その発見の入り口が、秀徹です。

指導者プロフィール

Name:藤原将志 Masashi Fujiwara

Date of birth:January 29, 1974